英会話5ヶ月続けて、単語800個復習してみた

おはこんばんにちは senehataです

 

今日は超久しぶりに誰も待ってないであろう英会話の記事を書いてきたいと思います!!()

 

前回の記事はこれですね

英会話を3ヶ月続けられているという話・英会話を続けて気づいたこと。
おはこんばんにちは、senehataです。 今日は前にも話した英会話について話していこうと思います。 前書いた記事がこちら 今年の正月に書いてるのですが、あれから1ヶ月半経ってますが今でも英会話は続けられてますね。ちなみに、始めたのがアプリ...

 

そんで、あれから2ヶ月弱経ったから英会話は始めてから一応5ヶ月くらいになってますね

ただ一応言っておくと5ヶ月の中で毎日やってる訳ではなくて、普段はゲーム制作ばっかりやってるのでその息抜きとしてたまに英会話やるかーっていうテンションですね。

 

何はともあれまあまあ続いてはいるんですが、英会話の勉強として前の記事でも書いたのですが「ターゲット1200」ってのを使いながら単語の復習をしているのですが、それも単語帳に収録されてる1600個の単語のうち800個まで覚えられました。

なのでついに半分復習できたって感じですね。

 

これもちなみに昔高校生時代に使ってたやつなんで一回覚えたやつなんですが、大学に入ってから殆どが記憶の彼方へと忘却されたので復習中といった所です。ちなみに勉強法は日本語の例文を見てひたすら英訳する方法です。

 

高校生時代はほとんどの大学入試では英文を読むことに重点が置かれていたと思うので、みんな和訳に力を入れていたと思うのですが、英会話では基本的には英訳の力を求められるのでひたすらやってます。

あと例文を丸暗記した方が良いなって思いました。なぜなら英訳だけ覚えても会話では使いづらいからで、例文を丸暗記すればそのまんま会話の中でテンプレとして話せるので、例文丸暗記で安牌です。

 

というか、英会話って初心者の頃は特にテンプレゲーな気がします。マジでテンプレという名の例文をたくさんインプットして会話中にどんだけ吐き出せるか。これだけです。

 

そんで、800個くらい単語を復習して英会話力が若干上がったのですが具体的にどのように上がったのかというと「わずかではあるが発音を意識できるようになってきた」所ですね。

 

今まではとにかく自分の中の考えや意見を脳内で英訳するのに必死で、発音に全く脳のリソースを割くことができなかったのですが、段々会話に慣れてくると本当に僅かですが、発音を時々カタカナ英語ではなくしっかりアクセントとか発音記号とか意識するためのリソースを脳内で割けるようになりました

脳内のリソース配分の割合で言ったら「言いたいことの英訳:発音=95:5」くらいですね。本当に僅かですけどこれは明らかな進歩かなと。

 

 

それとちょっとした余談なんですけど、ターゲット1200を全て英訳完了したら一旦読書の方に時間割きたいなーって気持ちも強くなってきましたね

と言うのも、英会話やると後々色んな情報にアクセスしやすくなるのは当たり前なのですが、英会話の勉強をすることによって、何か英会話以外の知識がインプットできるかと言ったらそうではないので、普通に英会話以外の色んな知識ももうそろそろインプットしたいなーと思ってるからですね

 

ここら辺の読書と英会話への時間配分を上手くやっていきたいなーという所存でございます

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