おはこんばんにちはー
今回は相手のコミュ力が会って数秒で分かってしまう方法について話していこうと思います。
っと、実は今回の話は前に書いた記事と繋がってたりします。
お礼言えるかはコミュ力と関係している説ですね。
自分はコンビニバイトをやってるのですが、色んな客と接してくとお礼言う客と言わない客の特徴が段々と分かってくるような気がするんですよね。
で、まあコミュ力が高いとお礼をする傾向にあるという仮説を建ててみましょう。
ちなみにここで言うコミュ力とは、初対面でも意志をある程度伝える力だったり、相手の思いを汲む協調性だったりでしょうか。
そんで、結論を言うと「初対面で目が合う時間が長ければ長いほど相手がお礼を言う確率が高い」ような印象を受けますね。
まあ6割くらいの人とは目が合わないというかこちらを見ていないのですが、そういった人がお礼を言うケースはかなり低い。店員に興味が無いからでしょうな。
そんで2-3割くらいの人は一瞬だけ店員の目をチラ見します。
この方々はお礼を言ったり言わなかったりマチマチですね。
そんで最後の1-2割くらいの人は1-2秒くらい目が合います。この方々は結構な高確率でお礼を言ってくれます。
特に向こうが笑顔で目を合わせた時はほぼ100%でお礼を言ってくれます。もう天使ですね笑
こちらもその時は自然に笑顔になっちゃいます
この結果って日常にも応用できるのかなーと思うんですよね。
普通に誰かと話すときも、相手の目の合わせ具合はマチマチです。
そんで目の合わせ具合ってあった瞬間で分かることなので、会った瞬間に相手のコミュ力がある程度分かってしまうんですよね。
それと、笑顔で目を合わせることの破壊力はえげつないと思ったりします。
これは相手への好意と興味を全面に出してるのでされて嫌な人間はいないと思います。褒められて嫌な人間がいないってのと同じレベルくらいかな。
そうやって相手がどんな人か判別するのは人と関わる上で大事だなーってことで今日の話はオワリです。
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