おはこんばんにちはー。
今回は論理ベースで話す人と感情ベースで話す人がそれぞれいるよ。ってことについてツラツラと書いていこうかなーと思います
そもそも最近まで僕はこの違いに気づいてなくて、気づいた発端としてはまたコンビニバイトですね。
前回もコンビニバイトで気づいたことを記事にしました
そんで、まあ本題に入るんですがコンビニバイトって色んな人と会うんですよね。
客ともたくさん会うし、同じバイトをしている人でも年齢層はかなり広いです。(高校生から主婦層までいますよ)
で、まあ色んな人たちの会話を聞いてて思ったことがあって、会話の論理がメチャクチャでも余裕で話が通じてる人たちがいたんですよね。
まあ、僕からしてみれば相手が話す内容が論理破綻してる場合はすごい違和感を感じるわけですが、論理的な誤りを指摘することは普通しません。(議論中ならしますが)
そんで、普段は相手の会話が論理破綻してるってケースに良く会うわけですが、自分が第三者として論理破綻してる人同士の会話を聞くってことはあんまり無かったのかなと。
で、なんで成立するんだ?って疑問が生まれて「あ!この人たちは別に会話の論理が合ってるかっていうのはどうでもよくて、とりま会話が面白ければいいと。さらに、会話のベースは知識の交流というよりかは、感情の交流なのかなと。」
この、相手が論理ベースで話すか、感情ベースで話すかっていうタイプ分けが分かると相手に合った話し方ができて良いんじゃないかなーと思いますな。
(※完全に「論理か。感情か。」で分かれるということは無く、どちらかといったらこっちていう傾向が人によってあるって話ですね。一応。)
例えば相手が感情ベースで話す人なら、内容は破綻してでも率直に面白いと思えるようなことをダラダラ話せば良いし、相手が論理ベースで話す人なら、話の論理が間違ってると「いや違くね?」と相手に思わせ訂正される場合もあるので、純然たる知識の交流で楽しめれば良いですな。
これは相手がどんだけ話すかで、聞き手に回るか話し手に回るかみたいなやつに通じてますね。
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