~雑記~
おはこんばんにちはー。
今回は面白いゲームが何か分からなくなったわー--。という人に向けて、どうすれば面白いゲームを探すことができるかの助言をしようという記事です。
というのも、前まで僕もそれで少し悩んでたこともありましたね。
自分は小学時代はゲーム三昧だったのですが、中高時代に関しては勉強ばかりをしてましたのでゲームを全然しない期間が長く続きました。
で、まあ受験が終わりある程度自由な時間が生まれるとゲームしたいなーとなるんですが、どのゲームが面白いんだ?という状況に直面するわけですね。
それでは、どうすれば自分にとって面白いゲームを見つけることができるかというと、まずは過去に自分が遊んだゲームの中で長時間プレイしたものを探そう。ですね。
僕の独断と偏見で言うと、100時間以上遊んだゲームは大体自分が面白いと思うゲームです。恐らく、100時間やると、ストーリーはクリアして裏ボスも倒して、サブストーリーみたいのも大半は終わるくらいなんじゃないかなーと。
ここまでやってれば確実に過去の自分はそのゲームを楽しんでいたと言えます。逆に言えば過去の自分でもつまらなくて途中で放棄したゲームもいくつかあると思います。
そして、ゲームの嗜好性は昔も今もあんまり変わってないと思ってます。例えば、アクションが大好きって人もいれば、RPGが大好きって人もいると思うんですよね。
そのため、過去に長時間遊んだゲームから自分が好きなジャンルについて少し立ち止まって考えてみると良いんじゃないかなーと思います。
そして、次はどうすれば良いかというと、とにかくなんかゲームを買おう。そして遊んでみよう。ですね。
昔は面白かったけど、今はつまらんなーと思ってる人の中で、直近でゲームを何もしていないのにそう言っているパターンがあるのかなーと。
つまり、食わず嫌いの状態ですね。今の自分とか環境とかゲームとかは昔とは全然違うと強く思い込んでしまってる感じです。
ですけど、昔ゲームを楽しんでた人であれば、今やっても案外楽しめるものなんですよね。
ですので、さっきの話の中で自分の好きなゲームのジャンルをある程度絞ったと思うので、後はゲームを購入して実践あるのみですね。
それでも、つまらなかったらそのゲームがつまらないということで、他のゲームも探ってみれば良いのかなーと。
そして、色々探ってみたけど結局何も楽しくなかったとなってしまったら、それはもうゲーム自体が自分と合わなくなったということなので、ゲームとは距離を取ればいいと思います。
ただ、恐らくですが昔ゲームにはまって一つでも100時間以上遊んだソフトがある人なら、何のゲームも楽しめなくなったということは余程のことがない限りあり得ないのかなーとは思います。
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