ー雑記ー
こんにちはー
今日は「初心に返る」ということの効果について、ダラダラつらつらと書いていこうと思います。
あれですよね。初心に返れって言われて真っ先に思いつくことって、「物事を始めた時の動機だったり目的だったりを忘れないようにしようね」ってことかなと思うんですよね。
これは、いつの間にか元々予想していた方向と全然違う場所に来てしまったということを防げるので、まあ大事ですよね。
でも、これって定期的に計画たてて行動してる人とかだったら、計画する流れで過去のフィードバックを活かしていくものだと思うので、そんなに意識しなくても道を踏み外すってことはあまり無いとは思うんですよね。
しかしながら、最近「初心に返れ」のもう一つの効果みたいのに会ったんですよね。
それはずばり、「自分がどのくらい成長したかが分かる」ってことですね。
今僕はUnityというソフトでゲームアプリを作ってるんですよ。
で、まあ僕は全然初心者なんですが、過去に一回挫折を経験しながらも、何とかアプリという形にできそうな段階に来てるんですよね。
そんで、Twitterなんかを見てると、たくさんの方がゲームやアプリを作ってるんですけど、まだ参考書を読みながら基本を頑張ってます。という人もいるんですよね。
で、そういう人たちを見ると頑張ってほしいなーと思うとともに、自分もこういう風にして頑張ってたなーと思うんですよね。
そんで、自分も成長したなー
感慨深い。
となるんですよね。
何が言いたいかというと、初心に返る。つまり過去の自分を想起すると、自分の成長を改めて実感できるんですよね。で、これは単純に承認欲求だったりがめっちゃ満たされますね（）
後、ゲームでラスボスを倒した後のスタッフロールを見ているときに感じるあの感慨深さに似た感情も少し感じますね（）
ま、まとめると初心に返ると精神的に結構良いですよ～。
（余談１）
あくまで比較対象は、他人ではなく過去の自分ということを意識してほしい。他人に目を向けるのは、過去の自分をより具体的に想起するのが狙いであって、他人と何かを比較するのは往々にして不毛のみならず、誤った思考に繋がる。
（超余談）
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