今日は満員電車について思ったことをツラツラと書いていこうと思います。
僕は通学するときに、たまに満員電車に乗る羽目になるんですよ。
あれは、まあヤバイですよ。人が多くてありゃしない。すごいときは人ゴミの物理的な圧力で押し潰されそうになりますからね。
で、周りを見渡すと溜息ばかりついたり、苦しい顔しながら圧(物理的な人ごみの圧)に耐えている社会人などが大勢いるわけですね。
後、席の取り合いもありますね。座りたい人は席取るのに必死ですね。
僕も思うし、現に乗っている人なら分かると思うんですけど、満員電車って精神的にも肉体的にも良くないんですよね。
あれだけでヤバイほどストレスかかります()。満員電車特有のストレスというか。
出社前に溢れんばかりのやる気を持つ人でも、一回満員電車を乗り終わったら、もはややる気に関してはもぬけの殻状態になるのが殆どだと思いますね。
まあ、要するに満員電車は苦しみが渦巻いているわけですね。
でも、多くの人がその時間に乗らなければいけないから乗らなくてはいけないわけで。
まあ、つまるところ、社会人の厳しく苦しい世界の一端を満員電車から見て取れるってわけですね。
なんで、社会の不合理とか厳しさを知りたかったら満員電車に敢えて乗ってみるのも一案かもしれませんね…
で、満員電車に乗っているとやっぱり将来ずっとこんな環境に身を置きたくないなと思うんですよね。
たぶん、ずっと満員電車に乗っていたら、好奇心を擦り減らし、心が常にもぬけの殻になってしまうなーと。
だから、満員電車問わず、将来納得できない環境の中で生きていかずに済むように、日々自分のできることを能動的にやっていこうぜ!!
追記1
時間やら、車種(準急とか急行とか)を変えると満員電車を回避できる可能性有り。実際に色々試してみると良い。
追記2
(ちなみに、これは満員電車では無いけれども、スカスカな電車の座席で書いてます。満員じゃもちろん無理だけど、スカスカなら車内でもブログ書けまっせ)
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