最近、モンハン4Gをやってるんですよね。
そういえば、この話は過去の記事でも言ったけか。
(注)ちなみに下の記事は正直読む価値ほぼ無いです() 結論が迷走しているので。
モンハンってのはやったことない人向けに言うと、みんなでモンスターを一緒に倒そうというゲームなんですけど、協力しているときに感じた、助けることの気持ちよさを書いていこうかなーと。
ちなみに、これからの話はモンハンというゲームに限らず、生活全般に通ずる話ですね。
結論を先に言うと、「誰かを助けるのは気持ちいいー。助けてもらうのも気持ちいいー。」ってことですね。
さて、誰かを助けるのは気持ちいいー。助けてもらうのも気持ちいいー。というわけなんですが、助ける側の心境について箇条書きで列挙していこうと思います。
①助けていると自分の存在感を実感できる。
何というか、世界と繋がっているというか言葉では表現しにくいんですけど、存在感の強まりを感じますね。
②強めの余裕が生まれる。
現代社会の人たちって、常に多忙なイメージじゃないですか。実際他人に目をやっている暇なんて無いって人が多いと思うんですよ。
そんな中、自分の為ではなく他人の為に行動するっていうのは、余裕な状態だからこそできる行動じゃないですか。
実は日常忙しいって思ってる人でも、誰かを助ける行動を取ると精神的には圧倒的余裕が生まれるんかなーと思ってます。
③応報が返ってくる
これは、信念的な話になってしまうんですが、誰かを快くすることはいつか自分も誰かに快くさせてもらえることに繋がってるんじゃないかなー。因果応報。情けは人の為ならず。っていうやつです。
④人の暖かさを改めて実感
読んで字のごとくですね。
上記の①‐④の恩恵が助ける側には返ってくるんかなーと思うんですよね。
そして、助けられる側も勿論嬉しくはなるじゃないですか。(まあ、有難迷惑なものでなければ)
で、モンハンで誰かのを手伝っていると特に上記の①②を感じるんですよね。
ゲームを通じて改めて助けることの重要さを再考した次第です。
というわけでモンハンしますかー。
(追記)
この話のミソは、助けた相手に対価を求めないことなんですよね。
誰かを助けて得られる対価は自分の精神から生まれるものだと思ってます。
(追記2)
他人への投資みたいなワードでググってたら良記事発見。
やはり「楽しいから」誰かを助けるという心構え大事。
となると、結局は表面上は他人への投資だとしても、中身は自分への投資なんだなー。しかし、それと同時に相手を嬉しくさせることができる。
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