滑舌悪いながらも接客バイトをするときの対処法

~雑記~

おはこんばんにちはー

今回は滑舌と接客バイトについてツラツラと書いていこうと思います。

私事ですが、最近新しいバイトを始めたんですよね。

それがコンビニバイト。

まあ、将来の接客の練習になるかなーと思って始めた訳です。

 

で、初っ端にぶち当たった壁が滑舌なんですよね。

自分は滑舌が悪いので、特に緊張すると吃る(どもる)んですよ。

緊張するシーンって何って言うと、レジとか打ってるとたまに刺青入ってるような兄ちゃんが来る訳ですよ。

まあ、普段喋らないような人種なのでどうしても身構えてしまうんで、緊張してしまうと。

 

なので、最後に「ありがとうございました~」ってお客さんに言うときに、「ありっ、ありっ、ありがとうございました…」ってなってしまう訳です。(既に1敗)

で、まあ自分の中で応急処置的な解決策を編み出したのですが、「小さい声で喋る」と良いと思います。

 

なぜなら、小さい声で喋るとゆっくり喋っても違和感無いんですよ。
大きい声でゆっくり「あーりーがーとーうーごーざーいーまーしたー」みたいに言うとまるで小学生が言ってるように聞こえて馬鹿にしている感じになるんですよね。

 

特にさっき言った怖い系の兄ちゃんに、ゆっくり大きく話すなんてやったらメンチ切られる可能性があるので、これはできません(^^;

そこで、小さく喋るとゆっくり喋っても違和感が無い。そして、ゆっくり喋れるので、吃りづらくなる訳です。

 

で、ゆっくり喋るタイミングですが、吃りやすい部分をゆっくり喋ると効果的ですね。

特に自分はラ行が吃りやすいので、「ありがとうございました」だったら、ありがとうをゆっくり小さく喋って、ございましたを大きく喋っとけば、相手に普通に通じます。

最悪、最初の「あ」と、最後の「した」さえ聞こえれば、相手の脳内で「ありがとうございました」と勝手に自動変換されますね。

 

なんで、まあ滑舌の悪さはこんな感じで乗り越えるといいと思います。

 

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