いやぁ、10日ぶりの更新ですね。
最近、大学の方が忙しくて早くブログ書きてーってなってましたね~。
それで、何を書こうかとPCの前でちょっと悩んでて、ちょっとTwitterを覗いてみたら、こんなツイートを僕にくれる方がいましたね。
キャラクターかわいいです!
— UGY (@UGY0518) May 15, 2022
ちなみに、今現在Unityでゲームアプリを作っててTwitterにて進捗を出しているんですが、嬉しいコメント来ましたね()
で、思ったんですが、少し前に自分の大学の教授にこのゲームを見せたんですよ。そしたら、「このキャラクター可愛いね」ってコメントいただいて。
実はこのスライムみたいな生物の元はパワポで20分くらいで簡単に作れてしまうんですよね。
そんで、UnityでAnimationの簡単な操作を加えれば上の動画みたいにプニプニする動きを表現することができますね。
そんで、タイトルは「Unityでアニメーションを加えると命が芽生えるよねって話。」なんですが、アニメーションをすると存在感というか、生命力みたいのを感じるんですよね。
この僕が作ってるゲームでは、別にスライムみたいなやつにプニプニする動きは付けなくてもゲームとして成り立つんですよ。
でも、動きを付けないと、あまりにも質素というか、無機質というか、まさにプログラミングで作れられた機械的なゲームだなーと思わせてしまうんですよね。
そのため、ゲーム内での設定上生きているキャラクターにはアニメーションを作ることによって、存在感が桁違いに増えるので、やって損はないですね。それにUnityでの実装はすぐにできるのでね。
(追記1)
上に書いたことより大事なことかもしれないけど、自分の作ったゲームを誰かにやってもらう時に、その人のさりげないし、何気ない一言が実はかなりそのゲームにおいて大事な何かなのかなーと思う。
だから、自分のゲームを見たり、プレイしてくれている人の言葉だったり、表情から見て取れる感情みたいのは十分にメモをするに値するもの!
こういうのは、マーケティングの分野とかでも大事って言われているけど、、 他人にプレイしてもらう時は常に意識したいな。
(追記2)
動きのあるものには生命力みたいのが感じられる話をしたけど、これってアニメとかもそうだし、何なら現実世界でもそうだなーと思う。
人は基本的には動いているものに生命を感じる。それは進行形で動いているものも、植物のように少しづつ成長するものにも感じるもの。
こう考えると生命とは何かっていう問いにも繋がりそう~。(あくまで人間視点の話になると思うけど)
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